【50代夫婦旅】北海道駒ヶ岳登山と大沼公園1泊2日|札幌発の下道ルート・宿泊費・寄り道スポット
2026年9月23日・24日の1泊2日で、妻と北海道駒ヶ岳登山と大沼公園への旅行に出かけてきました。
札幌を朝6時に出発。今回は高速道路を使わず、一般道を走って道南へ向かいました。
旅の一番の目的は、何年も前から妻と「いつか登ってみたいね」と話していた北海道駒ヶ岳への登山です。
ありがたいことに2日間とも天気に恵まれ、登山だけでなく、温泉や地元のおいしい食べ物、森に囲まれたホテルでの穏やかな時間を楽しむことができました。
私たち夫婦は50代。仕事の休みが合わないこともあり、こうして2人で旅行できる時間を大切にしています。
今回は念願の登山を実現できたことに加えて、妻の趣味であるバードウォッチングを楽しむ時間もありました。
この記事では、実際に走った札幌からのルート、登山時間、立ち寄った温泉やグルメ、函館大沼プリンスホテルの宿泊体験、夫婦2人でかかった費用をご紹介します。
これから大沼方面へ旅行を計画している方の参考になればうれしいです。
北海道駒ヶ岳登山と大沼公園1泊2日|今回の旅の概要
今回の旅行は、北海道駒ヶ岳への登山を中心に、大沼公園周辺の観光やグルメも楽しむ1泊2日のドライブ旅です。
札幌から大沼方面までは一般道で約4時間。登山をしたあとに札幌まで日帰りすることも考えましたが、せっかくなのでホテルに泊まり、ゆっくり過ごすことにしました。
結果として、この選択は私たちにとって大正解でした。
| 旅行日 | 2026年9月23日〜24日 |
|---|---|
| 出発地 | 北海道札幌市 |
| 人数 | 50代夫婦2人 |
| 交通手段 | 自家用車(高速道路は不使用) |
| 主な目的 | 北海道駒ヶ岳登山・大沼観光 |
| 登山地点 | 馬ノ背まで |
| 登山時間 | 上り約1時間・下り約40〜50分 |
| 宿泊先 | 函館大沼プリンスホテル |
| 宿泊費 | 夫婦2人合計7,850円(入湯税込) |
今回の旅行で特によかったこと
- 念願だった北海道駒ヶ岳の馬ノ背まで夫婦で登れたこと
- 登山後に温泉へ入り、無理のないペースで過ごせたこと
- 函館大沼プリンスホテルで、森の中の静かな時間を楽しめたこと
- 時間に余裕があり、予定になかった寄り道も楽しめたこと
観光地をできるだけ多く回るのではなく、登山とホテルでの時間を中心に組み立てた旅行でした。
1日目|札幌から北海道駒ヶ岳へ!念願の登山を実現
朝6時に札幌を出発!中山峠経由で道南へ
旅行初日は朝6時に札幌を出発しました。
今回のルートは、定山渓から中山峠、留寿都、豊浦、静狩峠を通り、長万部、八雲を経由して大沼方面へ向かう一般道ルートです。
いつも函館の妻の実家に向かうときにも利用してきた道なので、私たちにとってはなじみのあるルートです。
今回は駒ヶ岳登山が目的だったため、朝は寄り道を増やさず、予定どおり目的地へ向かいました。
北海道駒ヶ岳に到着したのは午前10時過ぎ。札幌から約4時間のドライブでした。
ただし、これは今回の私たちの移動記録です。出発地点や道路状況、天候、休憩時間によって所要時間は変わるので、余裕を持った計画がおすすめです。
何年も前から登りたかった北海道駒ヶ岳へ
北海道駒ヶ岳は、函館方面へ車で向かうたびに目にしていた山です。
特徴的な山の姿を見るたびに、妻と「いつか登ってみたいね」と話していました。
しかし、仕事の都合や休日の予定などもあり、実際に登る機会を作れずにいました。
今回は天候にも恵まれ、ようやくその願いを実現することができました。
登山の目的地は「馬ノ背」。北海道駒ヶ岳は活火山のため、私たちが登った当時も山頂火口部へ自由に立ち入ることはできず、馬ノ背が登山可能な最終地点でした。
実際にかかった時間は、上りが約1時間、下りが40〜50分ほどです。
登山道を歩きながら眺める景色は、車の中から見る駒ヶ岳とはまったく違って感じられました。
山の斜面や岩肌が近くに見え、周囲に広がる大きな空と遠くの景色。天気のよさも加わって、とても気持ちのよい登山になりました。
馬ノ背まで到着したときは、何年も前から話していたことをようやく実現できた喜びがありました。
登りたかった山に、妻と一緒に登ることができた。
私にとって、それだけで今回の旅行は十分に価値のあるものでした。
念願だった北海道駒ヶ岳。馬ノ背まで夫婦で登ることができました馬ノ背までの登山時間と詳しい登山記録
私たちが実際に歩いた登山時間は次のとおりです。
- 登山の最終地点:馬ノ背
- 上り:約1時間
- 下り:約40〜50分
- 歩行時間の合計:約1時間40〜50分(休憩を除く目安)
長距離ドライブのあとだったので、無理をせず自分たちのペースで歩くことを意識しました。
今回の旅行記では旅全体の流れを紹介していますが、北海道駒ヶ岳の登山道の様子や歩いたルートについては、別の記事で詳しく紹介しています。
▶ 北海道駒ヶ岳登山ガイド|実際に歩いた馬ノ背までの登山記録はこちら
北海道駒ヶ岳の登山規制についての重要なお知らせ
北海道駒ヶ岳は現在も火山活動が続く活火山です。
私たちが登山した2026年9月23日は、定められた条件のもとで赤井川登山道から馬ノ背まで登ることができました。
しかし、2026年10月2日に噴火警戒レベルが2へ引き上げられ、赤井川登山道のゲートが閉鎖されました。
この記事の登山体験は2026年9月23日の記録です。現在の登山可否を示すものではありません。
駒ヶ岳への登山を検討する場合は、必ず森町や気象庁の最新情報を確認し、登山道が閉鎖されているときは立ち入らないでください。
駒ヶ岳登山のあとは「ちゃっぷ林館」で温泉とホタテカレー
登山を終えたあとは、13時頃に駒ヶ峯温泉「ちゃっぷ林館」へ立ち寄りました。
登山をしたあとの温泉は、私たち夫婦にとって楽しみの一つです。
札幌からの長距離ドライブと登山で身体を動かしたあと、温泉に入ってゆっくりできるのはありがたいことです。
登山と温泉をセットにすると、下山したあとの楽しみも増えます。
お食事処は14時で終了!レジ前で見つけたホタテカレー
温泉のあと、食事をしようと思ったのですが、ちゃっぷ林館のお食事処は14時で営業が終了。
残念ながら、お食事処では食べられませんでした。
そこで目に入ったのが、レジ前で販売されていたホタテカレーです。
せっかくなので購入し、車の中で昼食にすることにしました。
このホタテカレーが、想像以上のボリュームでした。
大きなホタテフライがのっていて、カレーの中にもベビーホタテが5〜6個!
ホタテ好きにはうれしい内容なのですが、50代の私たちにはかなりの食べ応えがありました。
おいしいものを見つけると、つい食べたくなってしまうのですが、今回はお腹がいっぱいになりすぎて、夜ご飯にまで影響するほどでした。
「こういうボリュームのあるものは、今度から2人で1つを分けてもいいかもね」
そんなことを思った、今回の旅の小さな反省点です。
若い頃と同じ感覚で注文しても、食べられる量は少しずつ変わってきます。
食べたい気持ちは変わらないのですが、これからは量も考えながら、夫婦でいろいろな味を楽しめたらいいなと思います。
大きなホタテフライに、ベビーホタテもたっぷり。予想以上のボリュームでした大沼で登山服を洗濯!待ち時間に山川牧場へ
ちゃっぷ林館を出発したあとは、大沼公園駅付近のコインランドリーへ向かいました。
今回、登山を兼ねた宿泊旅行でやってよかったことの一つが、登山服を旅先で洗濯したことです。
登山をすると汗をかくので、シャツやタオルなど、どうしても洗濯物が増えます。
旅行から帰宅したあと、たまった洗濯物を片付けるのは意外と大変です。
そこで今回は、大沼周辺で洗濯を済ませてからホテルへ向かうことにしました。
洗濯中の約1時間を利用して、近くにある山川牧場へ行ってみることに。
予定を細かく決めていなかったので、こうした寄り道も気軽にできました。
山川牧場のソフトクリームでひと休み
山川牧場では、楽しみにしていたソフトクリームをいただきました。
牧場らしい濃厚な味わいのソフトクリームで、今回の旅行でも印象に残ったおいしいものの一つです。
天気のよい日に、旅先で食べるソフトクリームは格別ですね。
山川牧場では夫婦で記念写真も撮影しました。
山川牧場で食べた濃厚なソフトクリーム
山川牧場で夫婦の記念写真近くの牛舎では牛の姿も見ることができ、牧場らしい風景を写真に収めました。
山川牧場に隣接する牛舎の風景夕食用に購入した「ジャー黒弁当」がとてもおいしかった
山川牧場ではソフトクリームだけでなく、夜ご飯用のお弁当も購入しました。
今回購入したのは、焼肉のお弁当「ジャー黒弁当」と、ハンバーグ弁当です。
特にジャー黒弁当は、私たちにとって今回の旅の忘れられないおいしさでした。
お肉がたっぷりのったお弁当で、見た目からして食欲をそそります。
豪華なレストランで食事をするのも旅行の楽しみですが、こうして旅先で出会ったおいしいお弁当をホテルで食べるのもいいものです。
もっとも、この日は昼に食べたホタテカレーのボリュームがすごかったので、夕食の時間になってもお腹にはまだ余裕がありませんでした。
せっかくおいしいお弁当を買ったのに、昼食を少し食べすぎてしまったのは反省点です。
次回は食事の量も考えながら楽しみたいと思いました。
山川牧場で購入したジャー黒弁当
お肉がたっぷり入ったジャー黒弁当。今回の旅で特においしかった一品旅先で洗濯すると帰宅後が楽になる
山川牧場で買い物を楽しんだあとは、コインランドリーへ洗濯物を取りに戻りました。
約1時間の洗濯時間を、観光や買い物に使えたのもよかったところです。
登山やキャンプなどを組み合わせた旅行では、現地のコインランドリーを調べておくと便利だと感じました。
帰宅後の洗濯物が減るだけでも、旅行から戻ったあとの負担がずいぶん軽くなります。
ちなみに、今回宿泊した函館大沼プリンスホテルには、宿泊者専用の無料ランドリールームも用意されているそうです。
私たちはホテル外のコインランドリーを利用しましたが、これから同じホテルに宿泊する方は、ホテルの設備も確認するとよいと思います。
函館大沼プリンスホテルに宿泊|夫婦2人で7,850円
洗濯物を回収したあとは、今回の宿泊先「函館大沼プリンスホテル」へ向かいました。
今回のホテルは、じゃらんで予約しました。
早割を利用して1,000円引きになり、入湯税込で夫婦2人合計7,850円でした。
この金額で宿泊できたのは、今回の旅ではうれしいポイントです。
通常は1万円台〜なのですが、じゃらんの早割りと連休最終日(翌日は平日)ということもあり、とびきり安い宿泊費になったのでは。
なお、今回のプランは素泊まり。食事はついていません。
そのため、夕食は山川牧場で購入したお弁当を用意しておきました。
私たち夫婦は、旅行では必ずしもホテルのレストランで食事をする必要はないと思っています。
その土地で見つけたおいしいものを買って、部屋で気楽に食べる。
そんな自由な過ごし方も好きです。
今回宿泊した函館大沼プリンスホテル。森に囲まれた落ち着いた環境が印象的でした森の中に泊まるという、初めての体験
これまで妻といろいろな場所へ旅行してきましたが、今回のように森の中に囲まれたホテルで過ごすのは初めてでした。
ホテルの周囲には木々が広がり、普段の生活とは違った穏やかな時間が流れていました。
旅行というと、観光地を巡ったり、おいしいものを食べたりすることに意識が向きがちです。
しかし、今回はホテルでゆっくり過ごすこと自体が、とても心地よい時間になりました。
登山で身体を動かしたあと、自然に囲まれた場所で過ごす。
こうした組み合わせは、50代の私たち夫婦にちょうど合っていたように思います。
チェックアウト12時がうれしかった
今回の宿泊で、もう一つよかったのがチェックアウトの時間です。
私たちが利用したプランでは、チェックアウトが12時でした。
朝食を済ませてすぐに荷物をまとめる必要がなく、朝の時間をゆっくり使うことができました。
ホテルのチェックアウトが遅いだけで、翌朝の過ごし方にはずいぶん余裕が生まれるものですね。
なお、チェックアウト時間は予約するプランによって異なる場合があるため、宿泊前に確認してください。
2日目|ホテルで朝風呂、そして森のバードウォッチングへ
2日目の朝は、まずホテルの温泉に入りました。
朝風呂のあと、部屋で前日に買っておいたお弁当などを朝食としていただきました。
朝からレストランへ出かける必要もなく、時間を気にせず過ごせたのは、素泊まりプランならではの気楽さだったと思います。
食事を終えても、チェックアウトまではまだ時間があります。
そこで、妻とホテルの森を散歩してみることにしました。
妻が楽しみにしていたバードウォッチング
妻の趣味はバードウォッチングです。
今回、ホテルの森を散歩できたことは、妻にとって特にうれしい時間だったようです。
カメラを持って、木々の中にいる野鳥を探しながらゆっくり歩きます。
いつもなら、ホテルで朝食を食べたあと慌ただしくチェックアウトすることもありますが、この日は違いました。
時間を気にせず、静かな森の中を歩くことができます。
妻がカメラを構え、野鳥を探している姿を見ていると、こうして好きなことを楽しめる時間を作れてよかったなと思いました。
夫婦で旅行するからといって、何もかも同じ趣味である必要はありません。
私が今回楽しみにしていたのは北海道駒ヶ岳への登山。そして妻は、森でのバードウォッチング。
それぞれが楽しみにしていることを一つの旅行の中に取り入れられたのが、とてもよかったと思っています。
今回の森の散歩は、私たちにとって初めての体験でした。
何か特別なことをしたわけではありませんが、木々に囲まれた道をゆっくり歩く時間は、何ともぜいたくなものでした。
ホテルの森でバードウォッチングを楽しむ妻。チェックアウトが12時だったので、朝の散歩を満喫できましたホテルのパン工房でお土産を購入
森の散歩を楽しんだあとは、ホテルの別棟にある「プリンスパン工房」に立ち寄りました。
木のぬくもりを感じる建物が印象的で、森の中のホテルらしい雰囲気でした。
ここではお土産も購入。
観光地を次々と回らなくても、ホテルの周りでのんびり過ごすだけで十分に楽しめることを、今回あらためて感じました。
ホテル別棟のパン工房。周囲の森と木造の建物がよく似合っていました
木のぬくもりを感じるパン工房の建物ホテルに泊まるというと、寝るための場所として考えてしまうこともあります。
でも、今回の函館大沼プリンスホテルは、滞在そのものが旅の思い出になりました。
私たちにとっては、宿泊費を抑えられたこと以上に、森で過ごした穏やかな時間が印象に残るホテルでした。
じゃらんで函館大沼プリンスホテルを宿泊するならこちら大沼公園で夫婦の記念写真|沼の家の大沼だんごも購入
ホテルを出発したあとは、大沼公園へ向かいました。
この日も天気がよく、青い空と湖、周囲の緑がとてもきれいでした。
今回は大沼公園で夫婦の記念写真も撮影しました。
こうして夫婦2人で写真を撮っておくと、あとから旅行を振り返ったときに、そのときの気持ちまで思い出せるような気がします。
50代になってから、旅先で夫婦の写真を残すことも大切にしたいと思うようになりました。
快晴の大沼公園で夫婦の記念写真。穏やかな時間を楽しめました大沼名物「沼の家」の大沼だんご
大沼公園では「沼の家」に立ち寄り、名物の大沼だんごを購入しました。
大沼に来たら、こうした地元ならではの名物も楽しみたいところです。
旅行でその土地の食べ物を買うのは、私たち夫婦の楽しみの一つ。
お土産を選ぶ時間も含めて、旅の思い出になります。
今回は登山とホテルでの滞在が主な目的だったので、大沼公園では無理に観光の予定を増やさず、のんびり過ごしました。
帰り道のおすすめ立ち寄り先|落部のミノリ本舗
大沼公園を出発したあとは、札幌に向けて帰路につきました。
帰り道で立ち寄ったのが、八雲町落部(おとしべ)にある「ミノリ本舗」です。
こちらでは、塩辛と片貝ホタテを購入しました。
道南には海産物のおいしいお店がいろいろありますが、今回購入した塩辛は本当においしかったです。
今回の旅では山川牧場のジャー黒弁当も印象的でしたが、帰宅後に楽しんだミノリ本舗の塩辛も、忘れられないおいしさでした。
帰り道に立ち寄ったミノリ本舗。道南のお土産購入にも便利なお店でした塩辛と片貝ホタテをお土産に
今回購入したのは、ミノリ本舗の塩辛と片貝ホタテです。
特に塩辛は、今後も道南方面へ旅行したときに買いたいと思うほど、私たちの好みに合いました。
旅先でおいしいものを見つけると、帰宅してからも旅行を思い出せるのがいいですね。
次に函館方面へ出かけるときも、また立ち寄ってみたいお店です。
ミノリ本舗で買った塩辛と片貝ホタテ。特に塩辛がおいしく、また買いたいと思いましたトイレ休憩にも便利だったミノリ本舗
今回、ミノリ本舗は買い物だけでなく、トイレ休憩にも便利な場所でした。
札幌から道南まで一般道を走ると、移動距離が長くなるので、途中の休憩場所を知っておくことは大切です。
私たちも50代になり、長時間続けて運転するより、適度に休憩を挟みながら走る方が安心だと感じるようになりました。
買い物を楽しみながら休憩できる場所は、長距離ドライブではありがたい存在です。
八雲と留寿都で休憩しながら札幌へ帰宅
落部を出発したあとは、八雲のマックスバリュに立ち寄り、トイレ休憩と飲み物を購入しました。
その後は、長万部、静狩峠、豊浦を通って留寿都へ。
留寿都では道の駅「230ルスツ」でトイレ休憩を取りました。
そこから中山峠、定山渓を経由して札幌へ帰宅しました。
長距離ドライブでは、休憩の場所をある程度把握しておくと気持ちにも余裕が生まれます。
今回は時間を詰め込んでいなかったので、帰り道でも自分たちのペースで休憩しながら走ることができました。
北海道駒ヶ岳・大沼1泊2日旅行の費用はいくら?
今回の旅行で実際に記録している費用をご紹介します。
ホテルは素泊まりプランを利用し、食事はお弁当などを購入。車での移動は高速道路を使わず、一般道で往復しました。
今回の旅行では、函館大沼プリンスホテルの素泊まりプランを利用しました。食事はお弁当などを購入し、札幌からの往復は高速道路を使わず、一般道を走りました。
夫婦2人で実際に記録している費用をご紹介します。
今回把握している費用は、夫婦2人で約23,350円でした。
ホテル代7,850円は、夫婦2人分の合計金額です。じゃらんの早割を利用し、1,000円引きで予約できました。入湯税も含まれています。
ガソリン代は、今回追加給油した約4,500円を計上しています。往復で消費した燃料すべてを精算した金額ではありません。
また、温泉の入浴料やコインランドリー代など、個別の支払い金額を確認できていない項目もあります。そのため、約23,350円は現時点で記録している費用の合計であり、厳密な旅行総額ではありません。
宿泊費を抑えられたこともよかったですが、今回感じたのは、お金をたくさんかけなくても満足できる旅行はできるということです。
素泊まりで好きなお弁当を食べ、森を散歩し、地元のお店で買い物をする。
そんな過ごし方が、今の私たち夫婦には合っているのかもしれません。
50代夫婦が今回の旅行で感じたこと
長距離ドライブと登山を組み合わせるなら宿泊がおすすめ
今回は札幌から約4時間かけて駒ヶ岳へ向かい、そのあと登山をしました。
私たちは元気に登山を楽しめましたが、長距離ドライブと登山を同じ日に行う場合は、体力面も考えておく必要があります。
日帰りで札幌まで往復する予定だったら、帰りの運転も大変だったと思います。
今回は宿泊にしたことで、下山後は温泉に入り、ホテルでゆっくり過ごすことができました。
50代からの旅行では、無理に予定を詰め込まないことも大切だと感じます。
おいしいものは夫婦で分け合うのもいい
今回の反省点は、ちゃっぷ林館で購入したホタテカレーのボリュームです。
大きなホタテフライとベビーホタテが入ったカレーは食べ応え十分でしたが、夜ご飯にまで影響してしまいました。
これからは、食べたいものがいろいろあるときほど、夫婦で1つを分けることも考えたいと思います。
無理に食べきるよりも、ちょうどよい量で食事を楽しむ。そんな旅行の仕方もいいですね。
旅先の洗濯で帰宅後の負担を減らせた
登山服を大沼のコインランドリーで洗濯できたのも、今回のよかった点です。
洗濯中の時間を山川牧場で楽しむこともでき、帰宅後の洗濯物も減りました。
登山やキャンプなどを伴う宿泊旅行では、コインランドリーの場所を事前に調べておくと便利だと思います。
何もしない時間も旅行の大切な思い出になる
今回、私が特に印象に残っているのは、北海道駒ヶ岳への登山と、翌朝のホテルの森で過ごした時間です。
私が楽しみにしていた登山を実現できたこと。そして、妻が好きなバードウォッチングを楽しめたこと。
旅行先で特別な体験をするのも楽しいですが、森の中をゆっくり散歩するような時間も、私たちにとっては大切な思い出になりました。
予定を詰め込まず、時間に余裕を持つことで、思いがけない寄り道や新しい楽しみに出会えるのだと思います。
まとめ|念願の北海道駒ヶ岳に登れた、幸せな1泊2日
今回の北海道駒ヶ岳・大沼公園1泊2日の旅行は、私たち夫婦にとって思い出に残る時間になりました。
何年も前から登りたかった北海道駒ヶ岳。天気に恵まれ、妻と一緒に馬ノ背まで登ることができました。
登山後はちゃっぷ林館で温泉に入り、ボリューム満点のホタテカレーを食べ、山川牧場ではソフトクリームやおいしいお弁当に出会いました。
宿泊した函館大沼プリンスホテルでは、森に囲まれた穏やかな時間を過ごし、翌朝は妻の好きなバードウォッチングも楽しめました。
大沼公園では夫婦の記念写真を撮り、帰り道ではミノリ本舗のおいしい塩辛も購入。
振り返ると、予定になかった寄り道も含めて、充実した2日間でした。
50代になって、これから先の時間について考える機会が増えました。
元気でいられる今、妻と一緒に行きたい場所へ行き、見たい景色を見て、おいしいものを食べる。
私にとって、それが今の幸せの一つです。
「いつか行こう」と話していた北海道駒ヶ岳に、今回ようやく登ることができました。
これからも、夫婦で過ごせる時間を大切にしながら、行ってみたい場所を一つずつ訪ねていきたいと思います。
いつか、ではなく。元気な今を、ふたりで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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