札幌から気軽に出かけられる「札幌近郊のデート」をお探しの50代夫婦にとって、定山渓はまさに理想的な場所です。
車でわずか30〜40分。美しい自然の中でゆったり過ごせる時間は、ふたりの距離をぐっと縮めてくれます。
この記事では、「50代夫婦の札幌発デートコース」としておすすめの、定山渓で散策を楽しみながら過ごす温泉旅の魅力を、地元目線でご紹介します。
河原の静けさ、温泉街の雰囲気、そして豊平峡温泉のカレーと露天風呂の魅力まで、夫婦で心から「来てよかった」と思える1日がきっと見つかるはずです。
夫婦でのんびり語らいながら、自然とグルメと癒しを満喫する——
そんな「50代夫婦の定山渓で温泉デート」を計画している方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
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札幌から定山渓までの快適なドライブとアクセス方法
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定山渓の自然や温泉街を夫婦で楽しむ散策ポイント
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豊平峡温泉の露天風呂と本格インドカレーの魅力
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50代夫婦がゆったり過ごせるデートコースの組み立て方
50代夫婦に最適な定山渓温泉デートコース

札幌から車で30分!アクセスとドライブの楽しみ方

札幌中心部から定山渓までは、車でおよそ30分。信号も少なく、山あいの景色を楽しみながらのドライブは、ちょっとした小旅行気分が味わえます。
ドライブ中の会話って、普段より少しだけ深くなったりしませんか?忙しい日常の中で、こうした移動時間が夫婦にとって「ゆっくり話すチャンス」だったりするんですよね。
ちなみに道中には、コンビニや小さなカフェもポツポツあるので、コーヒー片手に寄り道するのもまた楽しいものです。
車でのアクセスに関する要点は以下の通りです:
項目 | 内容 |
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所要時間 | 約30〜40分(札幌中心部から) |
主なルート | 国道230号線を南下、定山渓方面へ |
渋滞しやすい時間帯 | 土日祝日の10時〜13時前後は混雑傾向 |
駐車場情報 | 定山渓温泉街に無料・有料合わせて複数あり。事前に場所を調べておくと安心 |
運転の注意点 | カーブが多め。冬季は路面凍結に要注意 |
ドライブの途中、かつて国道30号線は片側一車線でしたが、私たち夫婦が札幌に移り住んで30年近くになりますが、気がつけば片側二車線に変わり、随分と走りやすくなったものです。
妻としみじみ国道の変化談義に盛り上がりながら定山渓に向かいました。定山渓までは30〜40分ほどで到着しますので、本当にちょうど良い距離感です。
札幌市内での散策デートなら「札幌 散歩デートで楽しむ春の豊平川と天神藤と温泉旅」をご参照くださいね。
河原をのんびり散歩|定山渓の自然と静けさを満喫

定山渓に着いたら、まずおすすめしたいのが“河原の散歩”です。温泉街のすぐ裏に広がる自然に、一歩足を踏み入れただけで空気が変わるのがわかります。
私たち夫婦は、川のせせらぎと鳥の声に包まれながら、子供の頃のように河原の石の上を飛び歩きました。この歳になっても小学生の修学旅行で来た記憶が蘇ってくる時間でした。
お互いの懐かしい思い出話に花を咲かすのも、なんか良いもんですよね。

歩きながら特に印象的だったのは、小さな吊り橋と足湯があるあたり。そこから見える渓谷の風景は、写真じゃ伝わらない静けさと美しさがあります。
河原散策のポイントをまとめました:
項目 | 内容 |
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所要時間 | 30分〜1時間(ゆっくり歩いて) |
おすすめエリア | 二見吊橋、足湯「足のふれあい太郎の湯」周辺 |
靴の選び方 | 濡れてもよいスニーカーや滑りにくい靴が◎ |
注意点 | 冬季や雨天時は足元が滑りやすいので注意 |
夫婦向けポイント | 歩きながら話すことで、自然と心が開きやすくなる |
河原のせせらぎを聞きながら、お互いの話に耳を傾けていると、素の自分の気持ちも言いやすくなるんです。不思議だけど、ほんとに。
歩いているとふと、「妻と付き合っていた頃も、こんなふうにデートしてたなぁ」なんて懐かしい気持ちもこみ上げてきたりして…それがまたいいんですよね。
温泉街の雰囲気を楽しむ|手軽に入れる足湯やカフェ

定山渓の温泉街には、気軽に立ち寄れる足湯やカフェがいくつもあります。
観光客で賑わいすぎず、落ち着いた空気が流れていて、50代の夫婦にはちょうどいい心地よさ。
今回は、定山渓温泉の河原や温泉街を散歩デートして、豊平峡温泉に行く予定でしたので、温泉街にある足湯はスルーしました。
足湯のまわりには、たくさんの方が景色を見ながら足湯を楽しんでいました。温泉街の中を進むと、みつをさんの書を発見!
「しあわせは いつも じぶんのこころが きめる」
とても心に刺さりますね。夫婦で「目の前で起きている事実はひとつだけど、自分の心次第でしあわせにも不幸にも感じれる。であるなら、いつも幸せだ!と思える自分達でいたいよね。」って話しました。
足湯&カフェめぐりに役立つ情報
項目 | 内容 |
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足湯スポット | 足のふれあい太郎の湯(無料)・足湯かっぱの湯(宿泊者以外も利用可) |
カフェ | Cafe&Bar「定山渓ファーム」 |
所要時間 | 1ヶ所あたり約15〜30分が目安 |
夫婦向けポイント | ベンチで向かい合って座れるので、自然と会話が弾む雰囲気になります |
注意点 | 足湯はタオル持参がおすすめ。混雑する時間帯は午後1時〜3時頃です |
「お互いの顔を見て、ゆっくり笑える時間があるって、何よりの贅沢」
そんなふうに思えるのも、旅先のゆったりとした雰囲気があるからこそ。
普段は忙しくてすれ違いがちな夫婦でも、足湯に並んで足を浸けるだけで、ふと気持ちが通い合う瞬間が訪れたりします。
それが、何気ないけどとても大事なことなんだなって思いました。
四季を感じる癒しの新名所|「二見の足湯」で特別なひとときを

2024年12月にオープンした四季のせせらぎ「二見の足湯」は、定山渓温泉に訪れる50代夫婦にとって、新たな憩いの場になりそうです。
この足湯の魅力は、なんといっても豊平川を一望できる開放的なロケーション。半屋外構造なので、雨の日や雪の日でも濡れることなく、心地よい湯に足を浸けながら四季の風景をゆったり楽しむことができます。
湯けむりの向こうに山並みが見えて、なんとも幻想的な時間。
足湯は無人運営ですが、タオルの自動販売機もあり、ふらっと立ち寄れる気軽さも魅力です。お湯はしっかりと温かく、外の空気とのコントラストが心地よくて、思わず長居してしまいました。
また、車椅子でも利用可能で、駐車場も完備(無料)。バリアフリー対応で、どなたでも安心して楽しめるつくりになっています。
「二見の足湯」施設情報まとめ
項目 | 内容 |
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所在地 | 札幌市南区定山渓温泉西4丁目(埜のてらす向かい) |
営業時間 | 9:00〜21:00(年中無休) |
利用料金 | 無料 |
定員 | 約15名 |
駐車場 | 普通車5台、身障者用1台(無料) |
タオル | 自動販売機あり(1枚300円)または持参 |
運営形式 | 無人 |
特徴 | 川を望める開放感と、雨雪でも安心の半屋外構造 |
「50代夫婦の定山渓で温泉デート」にぴったりな立ち寄りスポットとして、今後ますます人気が出そうなこの足湯。
散策途中の小休憩や、旅の終わりの締めくくりに、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
ふたりで足を温めながら、静かに流れる時間に、心までほっと和らぐようなひとときが過ごせるはずです。
小樽方面にドライブに行くなら「札幌発・雨の日夫婦ドライブ|焚き火カフェと温泉で癒し時間」で予習!
50代夫婦にうれしい散策ポイントと休憩スポット
定山渓には、無理なく歩けて景色が良い、50代夫婦にちょうどいい散策ルートがたくさんあります。
坂道や段差が少ないルートもあるので、足腰に不安がある方でも安心して楽しめます。
私は個人的に、「二見吊橋」から「かっぱ渕」までの道がおすすめです。川の音が心地よくて、夫婦で無言でも気まずくならない空気感があるんです。むしろ、静かな時間こそが贅沢だったりして。
また、散策途中に立ち寄れる東屋やベンチのある広場もあるので、休みながら景色を楽しめるのも嬉しいポイント。急がず、焦らず、“ゆっくり一緒にいること”そのものを楽しめるルートって意外と貴重なんですよね。
散策&休憩スポットのまとめ
項目 | 内容 |
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散策ルートの例 | 二見吊橋〜定山渓神社〜かっぱ渕 |
距離・所要時間 | 約1km、30〜40分(寄り道しながら) |
休憩スポット | 渓流沿いのベンチ、定山渓神社の境内、定山源泉公園の東屋など |
雰囲気 | 静かで落ち着いており、人の流れも緩やか |
夫婦におすすめの理由 | 会話がなくても「一緒にいる時間」に満足できる、心のリセットになる |
「ゆっくり歩いて、少し石の上に腰掛けて、景色を眺めて、また歩く」――
その繰り返しが、気づけばふたりの心の距離を近づけてくれていたように思います。
無理に話さなくてもいい。沈黙が心地いい。
そんな時間が持てるって、実はすごくありがたいことなんですよね。
豊平峡温泉で楽しむ50代夫婦の定山渓温泉デート

豊平峡温泉の魅力とは?開放感あふれる露天風呂

豊平峡温泉といえば、なんといっても開放感たっぷりの露天風呂。
目の前に広がる木々や山の風景がまるで一枚の絵のようで、お湯に浸かりながら“深呼吸したくなるような癒し”を感じられます。
屋根のない大露天風呂は、四季ごとに表情が変わります。秋は紅葉、冬は雪景色に包まれ、まるで別世界に来たような感覚に。
私たち夫婦は、少し肌寒い季節に訪れたのですが、お湯の温かさと空気の冷たさのバランスが絶妙で…思わず「長湯しすぎたね」って笑ってしまいました。
ここは、源泉かけ流しで循環なし。肌がつるんとするお湯質も魅力の一つです。お湯の温度はかなりぬるめの38℃くらいですので、長湯が苦手な方でも30分は大丈夫!

内湯の足元は、天然岩でかなりゴツゴツしていて、足裏が刺激に弱い方は悶絶するかもしれませんのでお気をつけて。笑
豊平峡温泉の露天風呂:おすすめポイントまとめ
項目 | 内容 |
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湯の種類 | 単純硫黄泉(源泉100%かけ流し) |
特徴 | 巨大な屋根なし露天風呂。開放感抜群 |
雰囲気 | 静かで落ち着いた環境、自然の音に癒される |
清潔さ | 露天風呂も洗い場も清掃が行き届いていて清潔 |
混雑状況 | 平日午前〜昼過ぎが比較的空いていて快適 |
夫婦向けポイント | 露天に向かうまでの通路でちょっと手をつなぎたくなる距離感 |
何も考えず、ただお湯に身をまかせる時間をつくれるほどのぬるま湯なので、遠くの山並みをただボーッと眺めてるだけという最高に贅沢な時間を過ごせます。
自然と湯に癒される贅沢|豊平峡温泉の魅力と基本情報
定山渓温泉から車でわずか5分。札幌市南区の山あいにひっそり佇む「豊平峡温泉」は、50代夫婦の温泉デートにぴったりの隠れた名湯です。
木々に囲まれたこの温泉は、加水・加温なし、源泉100%かけ流し。湯の質にこだわりたい大人世代にとって、これほど信頼できる施設はそう多くありません。
そして驚くのが、源泉が飲用可能であるということ。札幌市内で唯一、湯口から直接飲める温泉はなかなか珍しく、「体の中から整う感じがするね」と思わず口にしてしまいました。
露天風呂は広く、春夏秋冬、それぞれの景色がまるで絵画のように広がります。春には桜、秋には紅葉、冬は雪見風呂と、訪れるたびに違う顔を見せてくれるのも楽しみのひとつ。
さらに「ONSEN食堂」のインドカレーも大人気。湯あがりにスパイスの香りが食欲をそそり、ついもう1杯ナンを追加してしまったほどです。
豊平峡温泉 基本情報まとめ
項目 | 内容 |
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所在地 | 札幌市南区定山渓608-2 |
営業時間 | 10:00〜22:30(最終受付 21:45) |
定休日 | 無休 |
入浴料金 | 大人1,300円/子ども600円/0〜2歳は無料 |
アクセス | 地下鉄真駒内駅からバスで約40分、または札幌駅から約80分 |
泉質 | ナトリウム・カルシウム炭酸水素塩・塩化物泉(美肌の湯) |
源泉温度 | 約52℃ |
飲泉 | 可能(札幌市内で唯一) |
食事 | 本格インドカレーが楽しめる「ONSEN食堂」併設 |
休憩施設 | Wi-Fi完備の休憩室あり、長時間の滞在にも対応 |
特徴 | 加水・加温なしの100%源泉かけ流し、四季を感じる広々露天風呂 |
温泉の質、景色、食事、休憩のすべてが揃った豊平峡温泉は、50代夫婦の定山渓温泉デートを“記憶に残る1日”に変えてくれる場所。
「また来たいね」と自然に言葉が出る、そんな心温まる体験がきっと待っています。
絶品インドカレー!注文のコツとおすすめメニュー

豊平峡温泉のもう一つの楽しみは、まさかの“本格インドカレー”。
温泉施設でカレー?と思うかもしれませんが、これがびっくりするほど美味しいんです。
厨房には、本場インド出身の料理人がいて、タンドール窯で焼いたナンはモチモチ。カレーのスパイスも効きすぎず、優しい味わいで、胃にもやさしい感じがしました。
札幌市民には知られた存在です。なぜなら、移動販売車が来てくれるから。でも、私は豊平峡温泉まで足を運ぶ派。温泉の後でカレーを食べるのが好きなんです。
初めて訪れた時、隣に座った年配のご夫婦が「ここのカレーは、温泉より目当てなのよ」って話していて。思わず笑ってしまいましたが、実際に食べてみると、その気持ちがよくわかります。
メニューの種類も豊富で迷ってしまうのですが、私たちのおすすめは「チキンカレーセット」。ナンかライスが選べますが、ナン一択ですよ。50代夫婦ならシェアしても満足できる量です。
注文時のコツとおすすめメニュー
項目 | 内容 |
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注文のタイミング | 温泉に入る前がおすすめ。お昼時は混雑(12:00〜13:30) |
人気メニュー | チキンカレーセット、マトンカレー、ナン追加オーダーも可 |
セット内容 | カレー、ナンまたはライス、サラダ、ドリンク(※メニューによる) |
辛さの選び方 | 甘口〜激辛まで選べる。中辛が万人向けで安心 |
支払い方法 | 現金・一部電子マネー対応(混雑時は事前に準備がおすすめ) |
夫婦での楽しみ方 | カレー2種を頼んでシェアするのが満足度高め |
「温泉→カレー」という流れ、これが意外にも“最強コンビ”。
お湯で癒されて、お腹を満たして、気持ちもおなかもぽかぽか。「また行こうね」って、心から思える時間になりますよ。
温泉&グルメをもっと楽しむための時間帯と注意点
せっかくなら、混雑を避けてゆったり過ごしたい――
そう感じている50代夫婦にとって、訪れる時間帯は意外と重要なポイントになります。
特に豊平峡温泉は、土日のお昼前後にかなり混雑することが多いんです。カレーも大人気で、12時を過ぎるとレストランは10組以上の待ちになることも。
秋だと豊平峡ダムの紅葉を見に来る観光客も多いので、混み方が半端ではないのでお気をつけください。
おすすめの時間帯は、「午前10時台に温泉→11時過ぎにランチ」という流れ。これなら、露天風呂も空いていて、食事も並ばずスムーズに楽しめます。
また、平日や雨の日はねらい目です。人が少ない分、景色もより静かで、夫婦だけの時間を楽しめますよ。
時間帯・注意点まとめ表
項目 | 内容 |
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温泉の空いている時間 | 平日午前〜11時、または15時以降 |
カレーの混雑状況 | 12時〜13時半がピーク。11時頃が比較的スムーズ |
おすすめの流れ | 10時入浴 → 11時ランチ → 12時前後に散策へ |
注意点 | 冬季は道路の凍結に注意/カレーはスパイスがやや強め(苦手な方は甘口を) |
夫婦向けアドバイス | 混雑時はお互いのペースを大切に。無理せず、休憩をこまめに入れると◎ |
時間にゆとりがあると、会話にもゆとりが生まれます。
あれこれ詰め込みすぎず、「今日はふたりでのんびり過ごす日」と決めてしまうのも素敵ですね。
50代夫婦が語る「行ってよかった」と思える理由
「また行きたいね」と自然に口から出る場所って、実はそう多くはありません。
でも、定山渓と豊平峡温泉は、“心がほどける旅”になったと、今でも夫婦で話題に出ます。
まず、何より良かったのは「自然の中で過ごす静かな時間」。
スマホも気にならず、ただ川の音を聞きながら歩くだけで、心のモヤモヤがすーっと抜けていく感じがしました。
そして露天風呂では、湯気の向こうの山並みがちらりと見えて…。何とも風情がある空間に深く深呼吸しながら心の底からの幸せを感じました。
食事も大切な思い出のひとつでした。ナンを半分こして、辛さをシェアして、「辛い!でもおいしい!」と笑い合う。何気ない時間なのに、忘れられないんです。
「行ってよかった」と思えたポイントまとめ
ポイント | 内容 |
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自然に癒された瞬間 | 河原の静けさ、渓流の音、吊り橋からの風景に感動 |
夫婦の会話 | 普段話さない昔の話、家族のこと、これからのことが自然と出てきた |
食事の楽しさ | カレーをシェアして食べる時間が意外と盛り上がった |
心の距離が近づいた | 無言の時間も居心地がよく、なんだか優しい気持ちになれた |
“楽しかった”だけじゃなく、“ふたりの絆を感じられた”
そんな旅って、これからの50代以降にこそ、必要なのかもしれません。
50代夫婦の定山渓温泉デートが楽しくなる15のポイント
定山渓での温泉デートは、ただ観光地を巡るだけではありません。
札幌からのアクセスの良さ、自然とのふれあい、美味しい食事、心の距離が近づく静かな時間——50代夫婦だからこそ感じられる魅力が、ここにはたくさんあります。
これまでご紹介してきた内容をもとに、「50代夫婦 定山渓 温泉 デート」で検索している方に向けて、特に役立つ15のポイントをまとめました。
旅の計画に、あるいは次回のお出かけの参考に、ぜひご活用ください。
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札幌中心部から定山渓までは車で約30〜40分とアクセスが良好
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国道230号線は片側二車線で走りやすく、ドライブも快適
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道中にカフェやコンビニが点在し、寄り道も楽しめる
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河原の散歩道では自然の音に包まれながら静かに歩ける
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二見吊橋や足のふれあい太郎の湯周辺は散策に最適
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濡れても平気な靴を選べば河原歩きも安心
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温泉街には無料で利用できる足湯が複数ある
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「みつを」作品など心に響く言葉に触れられる場もある
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カフェでは甘味や軽食が楽しめ、ベンチでの会話も弾む
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散策ルートは段差が少なく50代でも無理なく歩ける設計
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東屋やベンチのある休憩スポットが要所に配置されている
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豊平峡温泉の露天風呂は開放感があり四季の自然を楽しめる
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源泉100%かけ流しの湯で肌がつるんと整う
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食後の定番・インドカレーは本場仕込みでボリューム満点
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平日の午前中に訪れると温泉もグルメも快適に楽しめる